鬼怒川リバーサイド レジデンス

鬼怒川、和の薫り。
清々しい緑景の薫り
爽やかな清流の薫り
心癒される名湯の薫り
緑を眺め、清流の響きに心を鎮め、古の名湯に浸かり穏やかな時の流れに身を委ねる。
ここは、鬼怒川の清流沿いに佇み、ゆとりある“間”の心地良さが織りなす空間。
幾つもの「和の薫り」が紡ぎ合い、自分らしさに還る上質な寛ぎの日々が始まります。

木の香りと清楚な空間が、和の風合いと寛ぎを深める「木肌風呂」。
メインゲートから敷地内に入ると、さまざまな“間”の薫りが紡ぎ合います。
ゆとりある、爽やかで、穏やかで、優しい薫りをお楽しみください。
日常から非日常への間合いを創り出す、優しい曲線を描くアプローチを抜けると、
風格あるキャノピーと車寄せのあるエントランスが、ゆったりと訪れる人々を出迎えてくれます。
そして、建物の中に一歩足を踏み入れると、エントランスホールと中庭が穏やかな“間”を演出しています。
さらには、建物と清流の心地よい空間は木漏れ陽さしこむ爽やかな樹木によって、
ゆとりある間合いの薫りに心満たされるでしょう。

野趣溢れる癒しの時を演出する「岩風呂」。

大きなキャノピーが特徴の車寄せのあるエントランス。アプローチ、共用廊下に配された間接照明が、優しい趣きを醸し出します。

落ち着きある外観と和趣を演出する勾配屋根を採用。住居棟と寛ぎの施設が整った浴室棟。