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●相続税
相続税とは、人が亡くなったときにその亡くなった人(被相続人)から相続・遺贈により財産を取得した個人(相続人)に対して課せられるものです。

その財産の総額が基礎控除額の範囲を超えた場合のみ課税されますが、その仕組み、計算は少々複雑になっております。ここではその基本的な内容のみをご説明しますが、実際のご相続時には税務署・税理士にご確認ください。

ステップ3までの計算で正味の遺産額が基礎控除額を超え、かつ、納付すべき相続税額がある場合には、相続の開始(死亡した日)を知った日の翌日から10カ月以内に、被相続人の死亡時の住所地の所轄税務署へ、相続人全員の連名によって申告書を提出しなければなりません。

また、申告書には、被相続人の死亡時における財産や債務等を記載した明細書、配偶者の税額軽減の適用を受ける場合には、さらに戸籍謄本などを添付しなければなりません。

なお、相続税額は、上記の期間内に一括して銀行等で納付することになりますが、一括して納付することが困難な場合には、延納(利息に相当する利子税というのがかかります)とか物納という制度を利用することができます。
例えば・・・
平成15年に夫が死亡し、妻と成人の子供3人が計3億円の財産を相続しました。
ローンの残高が2,800万円あり、葬式の費用が200万円かかりました。
遺産は妻が5分の2を取得し、残りの5分の3は子供で等分(1/5ずつ)しました。
その場合の税金は・・・?


3億円
2,800万円
200万円
2億7,000万円
(遺産額)
 
(負債) 
 
(葬式費用)
   

2億7,000万円
9,000万円
1億8,000万円
 
(基礎控除額) 
 
(課税遺産総額)



(1)
まず、課税遺産総額を法定相続分で分けます。
1億8,000万円 ×
1/2 =
9,000万円
子A
1億8,000万円 ×
1/6 =
3,000万円
子B
1億8,000万円 ×
1/6 =
3,000万円
子C
1億8,000万円 ×
1/6 =
3,000万円

(2)次に、法定相続分に応じた税額を出します。
9,000万円 ×
30% −
700万円 =  2,000万円
子A
3,000万円 ×
15% −
 50万円  400万円
子B
3,000万円 ×
15% −
 50万円  400万円
子C
3,000万円 ×
15% −
 50万円  400万円

(3)最後にそれぞれの税額を足します。
2,000万円+
400万円+
400万円+
400万円 =
 3,200万円(相続税の総額)



(1)相続税の総額を実際の相続分に分けます。
3,200万円 ×
2/5
 = 1,280万円
子A
3,200万円 ×
1/5
 =   640万円
子B
3,200万円 ×
1/5
 =   640万円
子C
3,200万円 ×
1/5
 =   640万円

(2)税額控除により
配偶者控除により
ゼロ
子A
特になし
640万円
子B
特になし
640万円
子C
特になし
640万円

となります。


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